水廻りリフォームをするきっかけについて
■ 水廻りのリフォームの交換時期についてアドバイスをしたいと思います。
よく住宅で水廻りと言えば、、、便所・洗面室・浴室の3点をしめしますが、その他給水管・排水管も含みます。
そこで水廻りについて交換時期のアドバイスをしたいと思います。
それも築10年超えたころから、給水・排水管の流れやサビ水、コンロや火を使う給湯器については
火がつきにくい症状がでてきます。それこそが、交換時期のサインを示しているのご存知だったでしょうか?
特に沖縄の場合だと、島の廻りが海なので塩害で建物の寿命がかなり影響してきますので
こういう症状がでた場合は、水廻りの交換時期のサインとしての目安として判断材料となりますので
リフォーム計画した上で見積もりご依頼したほうがBESTです。
また水廻りは一度にまとめてするのが安く済むと世間一般では聞きますがその理由として
説明申し上げますと、設備機器には、給水管・排水管がありますが配管そのものがサビて
水漏れの原因を引き起こすのであれば、設備機器と一緒に解体工事、改修工事を行った方が
工事費も安くなるということなんです。
部分的に改修しても水廻りは、配管で給排水しておりますのでご一緒にリフォーム・修繕を
行ったほうが施工費も高くついたり、安くついたりと分かれますので
配管も取替えする場合は、住宅診断する私が前もって調査を行い判断させていただきますので
御検討のお客様は、ご相談(無料)にて行っておりますのでご連絡お待ちしております。
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