建物の劣化状況調査を沖縄県からのインフォメーションが届いております。
旧耐震建築物(昭和56年6月以前)の建物を所有されている施主様は、建物の維持管理する上で、この建物の劣化状況を判断できるところはないか?お悩みは必ずあると思います。
そこで、沖縄県から建物の塩分分析調査のインフォメーションが届きましたのでご覧になって頂いている方へご紹介したいと思います。
また助成金で対応できる塩分分析調査なので、対象となる物件を所有されている施主様にとってはご検討される上で必見です。
細かい内容につきましては、パンフレットをご覧ください。
また何かわからないことがあれば、当社か沖縄県建築設計サポートセンターまでご問い合わせくださいませ。連絡先は、パンフレットの語尾にあります。
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