住宅診断(ホームインスペクション)in 宜野湾市

築49年 RCB造 平屋戸建て住宅

今回の中古住宅は築年数もありまた、内装リフォームされた空き家の住宅を調査依頼を受け対応させて頂きました。
その際には一時的に電気・水道など開栓や通電を不動産業者へ依頼させて頂きました。
調査内容につきましては、ごく一部を抜粋して記載しております。住宅診断(ホームインスペクション)についてご検討のお客様はご気軽に電話、メール等にて受付しております。
また報告書のサンプル等もございますので、打ち合わせや検討する際、内容を建築士(調査員)が説明させて頂いております。

検 査 内 容

↑ 天井点検口が設置されている場合に限り天井点検口から見渡せる範囲内を確認いたします。点検項目はとしては躯体の状態、天井木下地の状態などを確認いたします。決して天井内を潜って
調査することはないです。既存状況調査(日本建築士連合会)のマニュアルに基づき行っております。

↑ 屋根スラブの躯体補修行っている物件ですが所々シミ跡が発生しているのを確認。躯体劣化の処理方法によっては再発する可能性もありますので、定期的な観察が必要です。

↑ 主要構造部の柱に材軸方向のひび割れを確認いたしました。材軸方向というのは、主筋と言われている鉄筋方向に走るひび割れです。人間で例えると背骨にひびが入ると同じくらいです。
塗装処理だけを行わず内部の鉄筋の腐食やひび割れの処理方法の工法等も選定し修繕・補修していくことを推奨しております。

↑ 主要構造部の柱のひび割れを確認しクラックスケールにてひび割れ幅を測定しているところです。指摘幅は0.5mm以上が指摘対象とされております。今回のひび割れ幅は5.0mm!!
外部からの雨水の侵入によりコンクリート躯体や鉄筋の錆による腐食が進行しやすい状態となっております。
補修工法を選定し対処することを推奨いたします。

↑ 主要構造部の大梁の材軸工法のひび割れを確認いたしました。こちらも柱と同じ状況で躯体と鉄筋の劣化が進行しひび割れが起きている状態となっております。

↑ 主要構造部の大梁のひび割れを確認しクラックスケールにてひび割れ幅を測定しているところです。指摘幅は0.5mm以上が指摘対象とされております。今回のひび割れ幅は5.0mm!!
外部からの雨水の侵入によりコンクリート躯体や鉄筋の錆による腐食が進行しやすい状態となっております。補修工法を選定し対処することを推奨いたします。

↑ 外部屋根の端部のひび割れが進行しコンクリート成分の石灰が露出している状況を確認いたしました。躯体の耐久性の低下にも繋がりますので外壁塗装塗替え時にひび割れ補修することをお薦めいたします。

↑ 屋上も確認を行います。但し足場等しようせず目視で確認できる高さであれば確認を行いますのでご了承ください。

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