住宅診断(ホームインスペクション)in  本部町

築6年 木造平屋戸建て住宅

今月に入り住宅診断業務も忙しくなる中、沖縄は梅雨入り!観光スポットと呼ばれている北部エリアの中古物件の活性化があるのか?
住宅診断業務が北部に集中する中、当社では沖縄本島内ではどこでも対応できますので、個人の方、不動産業者の方からも対応いたしますのでよろしくお願いいたします。
さて今回の住宅診断では木造です。2021年に入り沖縄本島内では木造の建物が多く目立ち始めてきております。今回のホームインスペクションでどのような結果が出たのか簡易的ではありますが
報告したいと思います。

検 査 内 容

↑ 木造の場合、雨漏りや雨水の侵入のケースが多いのが窓廻りとなっております。沖縄県内ではやはり止水性の高いアルミサッシなどの形状を採用し建てられることをお薦めいたします。
若しくは、雨戸を設けるなどの対策が必要です。木部の内装材が雨水などにより腐食してしまうと外壁面の内装材は全て取替えになってしまうからです。
特に今回の物件では開口部廻りが雨水の侵入跡が多く見受けられました。

↑ 換気扇の動作確認を行いました。電気については特に不具合などは確認できませんでした。

↑ 壁付換気扇の動作確認を行いました。但し、外部からの吹込みによる雨シミ跡を確認いたしました。対応としては外部にカバーが深い換気フードを取り付けるなど対策が必要と思われます。

↑ 床下点検口から覗き込んだ状況です。白蟻などの被害や木材の腐食がないかなど確認を行います。沖縄の場合、床下の湿気が立地条件により影響でてきますので、なるべくは砂利や土などで建てるのは
遠慮したほうがいいと思います。なぜかと申しますと、白蟻の被害に遭いやすくなるからです。現状が砂利などでしたら定期的に白蟻予防散布などを行っていくことで対策ができますよ。

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