住宅診断(ホームインスペクション)in 沖縄市

RC造 築37年 マンション編

今回は、不動産業者より依頼がありホームインスペクションの業務を対応する形となりました。沖縄ではここ数年、住宅診断というワードではなく「ホームインスペクション」と呼ばれるように
なってきております。またホームインスペクション業務も確実に浸透してきているのがわかります。対応業者により内容はまちまちですが、当社では、既存住宅状況調査技術者が在籍しておりホームインスペクションのガイドラインに基づき対応しております。今回はホームインスペクションの調査内容を簡潔ではありますがご報告したいと思います。
また住宅診断(ホームインスペクション)はマンションにも適用されており共有部であったり専有部分であったりと内容を確認して報告書を提出させて頂いております。

検 査 状 況

↑ 外部手摺のひび割れを確認いたしました。以前ひび割れ補修をおこなっている形跡がありそこの部位だけ経年劣化によりひび割れが発生しているものと思われます。
外壁塗装の劣化により躯体を保護する塗膜がなくなり再発したひび割れです。今後はマンション管理会社で作成した長期修繕計画書にて外部の修繕時に補修を行うことをお薦めしております。

↑ 共用部バルコニーの床防水塗装の剥がれを確認いたしました。躯体の劣化は躯体厚さが薄い箇所から始まり老朽化へ繋がりますので、影響を及ぼす前に補修することをお薦めいたします。
また共有部になりますので、マンション管理会社にて作成した長期修繕計画書にて修繕していくことをお薦めいたします。

↑ 経年劣化による網入り窓ガラスひび割れを確認いたしました。ワイヤーの錆なので熱膨張しガラスの破損する前に補修することをお薦めいたします。また共有部に該当しま

↑ 共有部バルコニー軒裏スラブの剥離を確認いたしました。床防水塗装を行っていないため排水廻りの躯体の劣化が進行し剥離現象が起きているものと推測できます。こちらも共有部部分にあたり
マンション管理会社にて修繕・補修をお薦めいたします。

↑ 専有部分の天井材の水シミ跡を確認いたしました。屋外の天井裏通気口があり台風、強風時による吹込みによる水シミ跡と推測されます。常に吹込みある状態ですので天井木下地材から張替えを
行い外部につきましては、吹込み防止対策することをお薦めいたします。

↑ 床フローリングにつきましては、築年数とともに経年劣化を起こしている状態です。たわみやきしみもありましたので、リフォームなどで床材の修繕・補修をお薦めいたします。

※当社では、中古住宅におきましては沖縄県内ではかなり実績数を対応しております。ご安心して調査・アドバイス等いたしますので電話かメールにて問い合わせよろしくお願いいたします。

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