住宅診断(ホームインスペクション)と既存住宅瑕疵保険のメリット・デメリット

住宅診断(ホームインスペクション)&既存住宅瑕疵保険について

住宅診断(ホームインスペクション)とは?

住宅の購入前や、ご自宅の売出し前に建築士がホームインスペクションを行うことで建物のコンディションを把握し
安心して取引を行うことができます。居住中のご自宅についても調べることもあります。
また不動産仲介業者が物件の状況を消費者に明らかにするために利用するケースも増えてきています。
※建物は築年数関係なく住宅診断(ホームインスペクション)業務を依頼することが可能!!

■メリットは?

1.買主様に対し、住宅のコンディションを明らかにできるため余計な心配や不安を抱かれることなく取引がスムーズに行える。
2.売却後に不具合が見つかり買主様とトラブルになるのを防げる。
3.不具合箇所が見つかっても、事前に修繕箇所の確認できるため対応対策ができる。
4.住宅の専門家であるホームインスペクターが検査・診断するため安心して購入・居住できる。
5.「欠陥住宅」や「買ってはいけない住宅」を購入するリスクを減らせる。
6.報告書を住宅資産価値の維持に用いるためのデータとして残せる。

■デメリットは?

1.不具合箇所について売り手側からは査定が下がる不安があるため検査内容について理解してくれない
2.隠蔽部分について不具合箇所があった場合の費用をどちら側で負担するのか判断できない。

既存住宅瑕疵保険とは?

築10年以内の物件については、施工業者が主要構造部(屋根・柱・梁・床・基礎・階段)は10年間は躯体について
保証義務があるため特に住宅購入時について特に問題はないが、築10年以上の物件につきましては主要構造部について保証が
ないので、その保証をするのが既存住宅瑕疵保険という制度です。
最大で5年間の保険加入ができます。又、補償額が最大で¥1,000万円となっております。
保険加入条件としては、既存の建物の屋根・外壁のヒビ割れ、コンクリートの欠け、開口部のコーキング劣化や
床の傾斜、電気・設備機器の不具合など給排水配管の水漏れなどが無いか確認を行い特に問題がなければ保険加入する手続きへ
進みます。又、既存の確認済証、検査済証、建物の配置図・平面図・立面図・断面図などの書類が揃ってないと
申し込み時の添付書類に必要となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

■メリットは?

1.最大で5年間の建物保険保証。躯体及び給水排水配管の不具合など故意によるものがない場合、保険保証いたします。
(但し、現場での調査を行ってからの判断が必要となってきます。)
2.住宅ローン控除として利用できる。

■デメリットは?

1.建物契約してから建物引渡しまでのスケジュールが検査から申し込みまで約1ヶ月必要。
2.建物の不具合箇所が多くて改修費用が加算してしまう。

※簡単にではありますが下記が比較資料になりますのでご参考にください。

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