住宅診断(ホームインスペクション)in うるま市 中古住宅 築21年 

今回の物件も不動産からの依頼で中古住宅の住宅診断を行って参りました。
前回もうるま市の物件を調査を行いましたが今回は築21年 RC造 地上2階建ての新耐震基準物件。
うるま市の高台ということもあり眺めの良い住宅でした。
さて今回の物件調査内容でチェックポイントを紹介したいと思います。

内 部 検 査

↑ キッチン換気扇の動力(通電)されているか電流をチェックする機械で確認を行っている状況です。
内部の電気に関わる器具(換気扇・コンセント・スイッチ・クーラー)など確認を行います。

↑ キッチン換気扇の動作確認を行っている状況です。
ティッシュペーパーを用いて給気能力が衰えてないか確認を行います。

↑ 点検口より天井裏の換気ダクト接続されているか確認を行っている状況です。
状況確認のためには、天井点検口が設けられていることが条件です。

↑ 2階天井点検口より天井裏の確認を行っている状況です。
天井スラブより雨漏りがないか?
シロアリの被害にあってないか?
天井下地材(木材)の腐食がないか?
といった内容を確認を行いました。

↑ 建物傾斜の確認を行っている状況です。
水平レーザー測定器にてレーザー照射して2点間の高さを測定して誤差が6mm以上超えてないか?を確認している所です。
今回の対象物件については±0の結果でしたので特に問題いありませんでした。

外 部 検 査

 

↑ 建物基礎の縦筋が配筋されているか磁気探傷器具を用いて確認を行っている状況です。
マスキングテープで示されている箇所は鉄筋の反応があった箇所を示しております。
チェック内容として縦筋配筋間隔が300mm以下で配筋されているので特に問題いありませんでした。

↑ 開口部廻りのコーキング劣化状況の確認を行っている状況です。
築21年の間一度もメンテナンス(外壁塗装の塗り替え)を行っていない場合、コーキングのひび割れ(劣化)が現れますので
今回の対象物件では補修をお勧めいたします。

↑ 外壁のひび割れの度合いをクラックスケールを用いて確認を行っている状況です。
クリア基準では0.5mm以上のヒビ割れは確認できませんでしたので特に問題はありませんが、細かいクラックは将来大きな
ひび割れに拡散していきますので、事前に補修をお勧めいたします。

↑ 屋上のパラペット部分に細かいひび割れの確認を行っている状況です。
また屋上防水もされていないので築年数を考慮して防水塗装をお勧めいたします。

↑ 屋上の確認を行っている状況です。
屋上防水もされていないので築年数を考慮して防水塗装をお勧めいたします。

当社では、住宅診断(ホームインスペクション)を実施されたお客様(不動産・個人)には長期修繕計画書を無料
にて作成し将来の修繕費用も計画も行えるサービスも行っております。
細かい内容につきましては、お電話かメールにてお問い合わせくださいませ。

 

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
電話で問い合わせる