住宅診断(ホームインスペクション)in 与那原町

築41年 RCB造 平屋建て

今回の住宅診断は旧耐震建築物の業務を行ってまいりました。外部に関しては外壁塗装や屋上防水、内部につきましては内装は全てリフォーム済み物件を住宅診断を行ってまいりましたので
簡潔に調査内容を説明したいと思います。

診 断 内 容

↑ 屋上の防水塗装が施されているか確認を行いました。全体的に防水塗装は施されており特に問題はありません。外部と天井裏からの雨漏り跡やコンクリートの剥離などが無いか内部の天井点検口から
確認を行います。

↑ 建物外壁4面を柱・梁・スラブの状態を確認を行いました。ひび割れやコンクリートの欠けなどが建物全体に渡り調査を行いました。

↑ キッチンの出窓のリフォーム状況です。出窓を木製集成材を利用しておりますが、タイル面と木製集成材の取り合い部がコーキングにて補修が行われておりませんでした。
修繕対象として報告書に記載いたし、依頼主側にも報告いたしました。

↑ 玄関ドアのドアクローザーのアームが機能していないのを確認いたしました。取替えするにあたり品番や在庫があるかどうか確認も行った上で修繕することをお勧めいたします。

↑ 床下点検口から床下地の状況確認を行いました。床フローリングのたわみやキシミがあったので、確認したところ木束柱の根元が湿気により腐食して浮いているのがわかりますか?
また一部、サポートしている根太みたいなものが斜めになっているのを!これが床のキシミやたわみを引き起こす原因なので、リフォームする際には床下の木下地の確認や白アリ予防対策は行うことを
お勧めいたします

↑ 床の傾斜の確認を行った際にドアの両端の高さが違う!(+23mm)

↑ 床の傾斜の確認を行った際にドアの両端の高さが違う!(+4mm)

※両端の誤差が+19mmありましたので、床の傾斜がこの部屋では確認できました。床全体に束柱の劣化もあり傾斜の確認 6/1000以上として指摘になります。

 

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