住宅診断(ホームインスペクション)in 浦添市

築32年 RCB造 2階戸建住宅

今回も不動産業者より住宅診断(ホームインスペクション)業務依頼があり、対応いたしましたので診断状況を簡潔で報告したいと思います。
築年数から30年以上経ちますと建物も経年劣化で外部・内部とともに不具合箇所が多く見受けられますので、購入時には住宅診断(ホームインスペクション)の実施導入することをお薦めいたします。
建物大きさや階数に応じて所要時間が変わってきます。立ち合い希望でしたら当社では全然問題ありませんので、ご連絡頂けると診断終了した時点で不具合箇所や今後予測される不具合箇所含めご説明
いたします。約1週間後には報告書と長期修繕計画書を添付して内容を再度ご説明をいたします。

検 査 内 容

 

↑ 天井材に雨漏り跡の確認をいたしました。原因は内部階段の窓廻りのコーキングの劣化が原因で雨漏りを引き起こしているのが下図でわかります。

↑ 窓廻りのコーキングの劣化で雨水の侵入があり壁面を伝っての壁下地からの腐食が始まり表面のビニルクロスの剥がれや1階天井に雨漏りした跡を残していきます。
対処方法としては、木下地は腐食している可能性がありますので、下地からのやり替えをお薦めいたします。

↑ 浴室のシャワー水栓の水漏れを確認いたしました。経年劣化によるものなので建物購入後には器具交換をお薦めいたします。また給水管からの水漏れなどはありませんでした。

↑ 洗面室の壁面タイルが割れているのを確認いたしました。またコンクリートブロック面に固定金具が設置されていた跡がありました。状況としてはサビで腐食した部分は撤去し、壁面タイルは
張替えを行うか全面的に模様替えするか検討することをお薦めいたします。

↑ 換気扇の動作確認も行っております。検査時には一時的な電気・水道の開栓手続きをお願いしております。状況確認する箇所は換気扇や、各部屋のコンセント、照明スイッチなどの動作確認までを
行っております。

↑ 大便器の動作確認も行っております。以前検査行った物件にて床から水漏れを起こしていた物件や大便器の詰まりなどもありましたので、動作確認まで行っております。
今回は、動作確認までは問題はありませんでしたが、便座の割れ(経年劣化)を確認いたしましたので便座の取替えをお薦めいたします。

 

住宅診断(ホームインスペクション)業務依頼の方は、当社の問い合わせメールよりお願いします。若しくは問い合わせの携帯までご連絡ください。住宅診断の依頼を行う場合、最低でも1週間前までに
スケジュール調整の上で確定いたします。その際ご用意頂くものがあります。※診断建物平面図・建物の築年数がわかる資料(建物登記簿謄本・不動産の物件案内資料)

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