既存住宅瑕疵保険(個人間売買)受付・検査業務

既存住宅瑕疵保険とは?またメリットは?

既存住宅瑕疵保険とは、中古住宅の検査と保証がセットになった保険制度です。
住宅専門の保険会社(住宅瑕疵担保責任保険法人)が保険を引き受けます。

安心が確保された既存住宅(中古住宅)売買が可能!!

既存住宅売買かし保険に加入するためには、住宅の基本的な性能について、専門の建築士による検査に合格することが必要です。これにより、中古住宅を購入しようとお考えの方にとって安心が確認された住宅の取得が可能となります。

※検査時に建物自体に不具合があった場合、保険に加入することができない場合があります。リノプラでは検査会社兼、施工会社
なので不具合箇所を私達で修繕を行い責任を持って対応いたします。修繕・指摘事情確認後、保険に加入できるようになります。

万が一の場合にも安心保証

引き渡し後、売買された中古住宅に欠陥が見つかった場合でも、補修費用等の保険金が事業者(事業者が倒産等の場合は買主)
に支払われます。

既存住宅瑕疵保険は住宅瑕疵担保責任保険法人「 ㈱住宅安心保証・住宅保証機構(株)・(株)日本住宅保証検査機構

(株)ハウスジーメン・ハウスプラス住宅保証(株) 」

総合建設業 有限会社リノプラは、(株)ハウスジーメンの検査事業者登録をしております。

 

 

 

 

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