マンション向け住宅診断業務 in 浦添市

築21年 RC造マンション

今回は、住宅診断(ホームインスペクション)業務をマンション編を紹介したいと思います。マンションの住宅診断は、専有部分をメインに診断を行い不具合箇所を確認しております。
外壁や屋根、基礎などの不具合はどうなるのって気になりますよね?マンションの場合、外部に当たる箇所(屋根・外壁・梁・床スラブ・パイプスペース・基礎・アルミサッシ・バルコニー・玄関ドア・門扉)
につきましては共有部分扱いとなりマンション建物全体の一つとして見なされるので共益費での積み立て金(*長期修繕計画書)に基づき修繕する計画となっており不具合があったとしても報告書に記載のみと
しております。時間も戸建て住宅より短時間で作業は終わるので、費用も戸建て向け住宅診断費用よりも低価格設定になっております。

*長期修繕計画書・・・・・分譲マンションの性能を維持し共有部分の老朽化を防止するために、管理組合が作成する分譲マンションの長期的な計画のこと。

↑専有部分の換気扇全てを確認いたします。ティッシュペーパーを用いて吸引力がないかを確認いたします。天井点検口があれば天井裏も確認いたします。

↑キッチンの換気扇も動作確認を行います。年数が経てば経つほど機器類の不具合は出てきます。吸引力が低下している場合、換気扇機器の交換の推奨もしております。

↑水廻り(キッチン・洗面室・便所・浴室)の水栓器具の確認も行っております。給水・排水状況の不具合(水漏れ・機器の水漏れ)などの確認ができます。報告書には不具合があっても無くても全て記載いたします。

↑内部仕上の天井(雨漏り跡)、壁(ビニルクロスの剥がれ)、床(床のキズ、たわみ)専有部分に関して全て確認いたします。不具合が有・無しに関係なく報告書には記載しております。

外部検査(共有部分)

↑外観の検査を行っているところです。バルコニーや玄関廻りの外壁・開口部廻りの確認を行います。外壁はコンクリート躯体のひび割れ、コンクリート剥がれなどの不具合を確認、開口部廻りにつきましては
コーキング(防水)の劣化によるひび割れなどの状態を確認いたします。今回はひび割れではなく、コーキングの硬化を確認いたしました。元々コーキングは触ると柔らかく弾力性のある防水材なのですが
紫外線や台風時の塩害等により硬化してひび割れを起こしていきます。ひび割れがおきると建物内部に雨水が侵入がしやすいので未然に防ぐことが重要です。
しかしマンションの場合、長期修繕計画書に基づき外壁の塗装の塗り替え時期の計画がありますので、マンション管理組合に修繕計画の時期など確認しておくことをお薦めいたします。

↑外壁の手摺箇所に塗装の劣化を確認いたしました。塗装も10年以上になりますと外壁塗装の塗り替え時期にきます。マンション管理組合で長期修繕計画書の確認することをお薦めいたします。

↑外壁、軒裏に不具合がないかを確認しているところです。今回は塗装の不具合を確認いたしましたので、マンション管理組合で長期修繕計画書の確認することをお薦めいたします。

↑バルコニー床に不具合がないかを確認しているところです。ひび割れなどもなく特に指摘するところはなかったです。

 

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