住宅診断(ホームインスペクション)in 読谷村

  築7年 WCB造 2階戸建住宅

今回は沖縄本島中部の読谷村の中古戸建住宅の物件売買前に建物購入検討のお客様よりホームインスペクション依頼がありましたので、対応いたしましたので内容を説明したいと思います。
建物は築年数からいきますと7年ですが建物の劣化は外部の塗装や窓廻りのコーキングの劣化から始まります。外壁塗装の場合、チョーキング現象と呼ばれる塗装塗膜の劣化により白い粉がつきます。
また窓廻りのコーキングも新築当初は軟化している状態ですが紫外線に当たることで段々、硬化しはじめて最終的には、ひびが入りボロボロに剥がれて外部からの雨水の侵入につながりますので
建物メンテナンスを行う上で、もっとも重要なポイントになります。

↑ 窓廻りのコーキングの劣化状況を確認しております。紫外線により硬化が始まっているのが確認できました。

↑ 窓廻りのひび割れも確認いたしました。躯体の開口部は元々ひび割れが起きやすいので、定期的にひび割れ補修が必要なのでチェックして修繕を行いましょう

↑ ひび割れの測定を行っております。測定結果は0.3mmのひび割れを確認いたしました。
基本0.5mm以上のひび割れが指摘事項になりますが躯体に影響がでない前に補修メンテすることをお薦めいたします。

↑ 外壁塗装の劣化状況確認しているところです。白い粉は外壁塗装の塗膜が紫外線により劣化して剥がれているサインです。建物外壁躯体を保護し持続させるためには外壁塗装することをお薦めいたします

↑ 防水塗装の劣化を確認いたしました。建物の立ち上がり壁、床スラブのコーナーは雨漏りしやすい箇所なので防水塗装が施されていますが築年数から考慮いたしますと劣化が始まり防水機能が無い状態
となっておりますので外壁塗装・屋上防水塗装を同時に行うことをお薦めいたします。又、建物全体に塗装工事を行うことにより保証も付きますよ。(5年保証付き)

↑ 内部のチェックは換気設備や照明器具の点灯チェック、給排水設備のチェックを行いました。当社では建築及び設備等含め診断業務を行っております。

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