住宅診断(ホームインスペクション)in 南城市

築21年 RC造 2階戸建て住宅

8月に突入し今月も住宅診断の問い合わせが多い中、業務を数件行って参りましたので住宅診断とは?というトピックで業務内容を説明しながら今回の物件での不具合箇所などの説明を簡潔に話していきたい
と思います。
住宅診断とは?第三者の立場に立って住宅を目視範囲内にて確認できる場所(足場等を使用せず歩行確認ができる箇所)を確認していきます。また居住中の場合、目視確認ができない箇所もありますので
住宅診断業務を行ったから大丈夫!!という感覚は間違った解釈とも言えます。よく業務を請け負ってその中で説明ができない内容だったりとか不具合箇所を説明できる技術者に相談するのが一番のお薦め
です。またインスペクターと既存住宅状況調査技術者というカテゴリーもあり、インスペクターは建築士じゃなくても資格が取れる資格なので中古住宅をインスペクションを依頼するのであれ既存住宅状況
調査技術者の資格を持つ建築士の方に一度相談されることをお薦めいたします。

 

■さて今回は、当社にも在籍する建築士の既存住宅状況調査技術者の方に対応して頂きましたので内容を説明していきます。

検 査 状 況

↑ 主要構造部の大梁にひび割れがあるのを確認、クラックスケールにて指摘範囲内のひび割れ幅なのか判定しているところです。結果は指摘範囲外となりますが外壁塗装の劣化が進行しておりますので
外壁塗装塗替え時にひび割れ補修を推奨いたしました。

↑ 給水管の接続部の配管の腐食を確認。漏水の起きる前に配管の取替えをお薦めいたします。又、排水管はできるだけ塩ビ管に取替えをお薦めいたします。

↑ バルコニーの手摺壁の下部に鉄筋の露出を確認、根本から鉄筋の腐食が起きると躯体壁の耐久性が低下するので、補強若しくはアルミ手摺などの検討をお薦めいたします。

↑ 天井点検口から目視で確認できる範囲内を天井点検口のある分だけ確認をいたしました。躯体のひび割れや剥離、又、雨漏りなどが無いか確認を行います。

↑ 床の傾斜確認をレーザー測定器にて確認を行いました。たまにあるのが床の下地腐食による計測不可になります。場所を確認しながら対応いたします。

↑ 床下点検口がある場合に限り目視範囲内にて確認を行います。たまに床下点検口が無い場合は和室の畳を開けてから床下地を目測にて確認いたします。

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